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摘要:
目的 了解北京市门头沟区甲乙类传染病发病强度和流行特征,为制定防控策略提供科学依据.方法 利用中国疾病预防控制信息系统的数据,采用描述性流行病学方法进行分析.结果 2015-2019年,北京市门头沟区无甲类传染病报告,乙类传染病共报告15种,共3 258例,年均发病率为204.76/10万,死亡22例,年均死亡率为1.38/10万.乙类传染病主要以呼吸道传染病为主,其次为血源及性传播疾病和肠道传染病,自然疫源及虫媒传染病发病较少.发病数居前5位的病种依次为痢疾、肺结核、猩红热、梅毒及病毒性肝炎,共报告病例3 031例,占乙类传染病发病总数的93.03%.结论 门头沟区甲乙类传染病发病率总体呈下降趋势.痢疾、肺结核、猩红热、梅毒及病毒性肝炎为重点防控的疾病.
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文献信息
篇名 2015-2019年北京市门头沟区甲乙类传染病流行特征分析
来源期刊 应用预防医学 学科
关键词 法定报告传染病 发病率 预防控制
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 240-243
页数 4页 分类号 R195.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-758X.2021.03.017
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研究主题发展历程
节点文献
法定报告传染病
发病率
预防控制
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
应用预防医学
双月刊
1673-758X
45-1345/R
大16开
广西省南宁市金洲路18号
1995
chi
出版文献量(篇)
4183
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2
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