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摘要:
目的:通过回顾性对比分析青年缺血性脑卒中与老年缺血性脑卒中的影像资料及临床资料,研究青年缺血性脑卒中的发病危险因素及M R I影像表现的特点,为青年缺血性脑卒中的预防和诊治提供理论依据.方法:选取2018年2月—2020年8月在承德市中心医院就诊的青年缺血性脑卒中患者60例,随机选择同期住院的老年缺血性脑卒中患者60例作为对照组.分析两组缺血性脑卒中患者的梗死部位及危险因素的差异.结果:青年组男性患者有51例,占青年组患者的85.00%,男女比例为5.67:1,与老年缺血性脑卒中患者发病的性别比例存在统计学差异(P<0.05);青年组与老年组在发病危险因素方面存在统计学差异(P<0.05);青年组缺血性脑卒中患者的梗死部位与老年组缺血性脑卒中患者的梗死部位没有统计学差异(P>0.05).结论;青年缺血性脑卒中以男性发病率较高,吸烟、饮酒、高血压、高甘油三酯血症、高同型半胱氨酸血症等是青年缺血性脑卒中的发病的主要危险因素,且与老年组相比,吸烟、高甘油三酯血症两个危险因素导致青年缺血性脑卒中的风险更高.青年缺血性脑卒中与老年缺血性脑卒中在梗死部位方面没有统计学差异,都以前循环梗死为主,基底节区为最好发的梗死部位.
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文献信息
篇名 青年缺血性脑卒中的MRI特征及危险因素分析
来源期刊 影像研究与医学应用 学科 医学
关键词 青年缺血性脑卒中 危险因素 MRI
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 225-226
页数 2页 分类号 R445.3
字数 语种 中文
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MRI
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影像研究与医学应用
半月刊
2096-3807
13-1424/R
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18-155
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