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高血压与颈动脉粥样硬化具有显著的相关性[1],长期高血压可引起血管壁张力及切应力改变,损伤血管内皮细胞,最终形成颈动脉粥样硬化[2].有研究表明,高血压可加速颈动脉粥样硬化的发生和发展,高血压患者颈动脉粥样硬化发生率明显高于血压正常者,而且血压水平越高,颈动脉内-中膜厚度及斑块面积越大,进而并发心脑靶器官病变[3].颈动脉粥样硬化程度与心血管疾病发生呈正相关[4].因此,对高血压患者进行颈动脉斑块筛查,有利于高危患者的早发现和早治疗,以预防心脑血管事件的发生[5].目前临床上对原发性高血压伴颈动脉粥样硬化的治疗主要采用控制血压和他汀类药物,副作用较大,疗效不稳定.因此,寻找副作用小,疗效肯定的药物备受广大医务工作者的关注.本研究在西医常规治疗基础上配合中药潜阳化痰祛瘀方治疗老年高血压伴颈动脉粥样硬化患者,观察对患者血压、颈动脉内中膜厚度、斑块面积及血脂的影响,现报道如下.
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篇名 潜阳化痰祛瘀方对老年原发性高血压伴颈动脉粥样硬化患者血压、颈动脉内中膜厚度、斑块面积及血脂的影响
来源期刊 中国中医药科技 学科
关键词
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 77-78
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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