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摘要:
为研究闪滘电排站水工挡土墙结构最优设计方案,利用ABAQUS建立计算模型分析了挡土墙顶、底板厚度参数下应力变化特征.挡土墙上拉应力、压应力最大分别位于墙底、填土侧部位;墙底、临水侧部位最大拉应力随顶板厚度为递减变化,但厚度超过0.6 m后平均降幅仅为1.1%、0.7%,填土侧最大拉应力随顶板厚度参数稳定在0.81 MPa.填土侧、墙底部位最大压应力随顶板厚度为递增变化,但增长区间集中在厚度0.3~0.6 m,临水侧最大压应力随顶板厚度稳定在3 MPa.关键部位最大拉应力随底板厚度参数呈先减后增变化;最大压应力与底板厚度具有二次函数关系,拉应力最小与压应力最大均为厚度1.2 m方案.综合应力变化特征,当顶、底板厚度分别为0.6 m、1.2 m时为最优设计方案.
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文献信息
篇名 基于ABAQUS的闪滘电排站水工挡土墙结构设计优化
来源期刊 甘肃水利水电技术 学科
关键词 ABAQUS 闪滘电排站 水工结构 拉应力 压应力
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 设计与研究
研究方向 页码范围 49-53
页数 5页 分类号 TV314
字数 语种 中文
DOI 10.19645/j.issn2095-0144.2021.05.013
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