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摘要:
目的 基于颈动脉超声造影(CEUS)探讨大动脉粥样硬化(LAA)型缺血性脑卒中的危险因素.方法 144例颈动脉粥样硬化斑块患者分为LAA型缺血性脑卒中组及非脑卒中组,两组均接受CEUS及实验室检查.结果 缺血性卒中指数(ISI) =0.054-0.053×A+0.31×B+0.153×C-0.052×D+0.044×E.其中A=斑块回声,B=斑块增强强度,C=糖尿病,D=甘油三酯,E=尿酸.ISI预测LAA型缺血性卒中风险的灵敏度和特异度分别为82.00%和79.31%,曲线下面积为0.878.结论 ISI在初步鉴别LAA型缺血性卒中高风险人群具有重要临床价值.
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文献信息
篇名 超声造影评估大动脉粥样硬化型缺血性卒中风险的初步研究
来源期刊 中国超声医学杂志 学科
关键词 超声造影 缺血性脑卒中 动脉粥样硬化斑块
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床研究|CLINICAL RESEARCH ARTICLES
研究方向 页码范围 244-247
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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