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摘要:
在眩晕疾病的病因中,中枢性疾病占12%,周围前庭器官疾病占88%[1].虽然中枢性疾病病因占少数,但是造成的危害较大.为减少误诊,急性持续性眩晕(>24 h)的原因需要在脑梗死和内耳炎症之间鉴别;短暂性自发性眩晕(<24 h)的原因需要在短暂性脑缺血性发作(transient ischemia attack,TIA)和其他发作性前庭综合征之间鉴别[2].因此,认识能引起眩晕的急性脑梗死十分重要.以下介绍目前对中枢前庭解剖结构的认识,及文献报道的能引起眩晕的急性脑梗死部位.
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文献信息
篇名 能引起眩晕的急性脑梗死
来源期刊 北京医学 学科
关键词
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 专家论坛
研究方向 页码范围 493-496
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.15932/j.0253-9713.2021.06.004
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