原文服务方: 结直肠肛门外科       
摘要:
目的 观察一次性根治术治疗肛周脓肿的疗效。方法 回顾性分析2018年10月至2020年10月在安徽省蚌埠市第一人民医院行手术治疗的100例肛周脓肿患者的临床资料,根据手术方式不同分为观察组(n=48,采用一次性根治术治疗)和对照组(n=52,采用常规切开引流术治疗)。比较两组疗效、创面愈合情况(创面愈合时间、腐肉脱落时间、创面缩小率)、肛肠动力学指标(肛管静息压、直肠静息压、肛管最大收缩压、排粪窘迫阈值、最大耐受阈值)、血清指标【C反应蛋白(CRP)、白细胞介素-6(IL-6)】及术后并发症。结果 观察组总有效率高于对照组,治疗效果优于对照组,并发症总发生率低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05)。观察组创面愈合时间、腐肉脱落时间短于对照组,创面缩小率高于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05)。术后1个月,观察组肛管最大收缩压、排粪窘迫阈值、最大耐受阈值高于对照组,直肠静息压低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05);两组肛管静息压比较差异无统计学意义(P>0.05)。术前,两组血清CRP、IL-6水平比较差异均无统计学意义(均P>0.05);术后第3天,观察组血清CRP、IL-6水平均低于对照组,差异有统计学意义(均P<0.05)。结论 一次性根治术可加快患者创面愈合,改善肛肠动力学指标,降低血清炎性因子水平,减少术后并发症,与常规切开引流术相比疗效更优。
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篇名 一次性根治术治疗肛周脓肿的疗效观察
来源期刊 学科 医学
关键词 肛周脓肿 一次性根治术 疗效
年,卷(期) 2022,(4) 所属期刊栏目 论著·临床研究
研究方向 页码范围 376-379
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19668/j.cnki.issn1674-0491.2021.04.015
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肛周脓肿
一次性根治术
疗效
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期刊影响力
结直肠肛门外科
双月刊
1674-0491
45-1343/R
大16开
1995-01-01
chi
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