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摘要:
目的:探讨收缩压轨迹与恶性肿瘤发生的关系。方法:收集54 888名开滦(集团)有限责任公司职工2006—2007年、2008—2009年、2010—2011年3次健康体检的相关资料,及其恶性肿瘤新发情况。利用研究对象3次健康体检的血压测量值,进行收缩压轨迹分组。采用寿命表法计算恶性肿瘤发生率,并进行恶性肿瘤发病影响因素的多因素Cox比例风险模型回归分析。结果:根据收缩压轨迹将54 888人分为5组,其中低-稳定组14 326人,正常-稳定组25 630人,中-高组5 390人,高-中组6 438人,高-稳定组3 104人。在(4.95±0.53)年的随访期内,共新发恶性肿瘤1 070例。低-稳定组、正常-稳定组、中-高组、高-中组和高-稳定组的恶性肿瘤发生率分别为1.3%(177/14 326)、2.2%(491/25 360)、3.1%(147/5390)、2.7%(156/6 438)和3.8%(99/3 104),差异有统计学意义( P<0.001)。多因素Cox回归分析显示,校正性别、年龄、吸烟、饮酒、体育锻炼、体质指数、空腹血糖、总胆固醇、服用降压药、降糖药、降脂药后,收缩压轨迹与恶性肿瘤发病有关,与低-稳定组相比,正常-稳定组、中-高组、高-中组、高-稳定组的 HR分别为1.413、1.731、1.557和1.907(均 P<0.001)。 结论:高收缩压轨迹是恶性肿瘤发生的危险因素。
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文献信息
篇名 高收缩压轨迹是恶性肿瘤发生的危险因素
来源期刊 中华肿瘤杂志 学科
关键词 肿瘤 血压 收缩压轨迹 危险因素
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 预防研究
研究方向 页码范围 581-586
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn112152-20190124-00037
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