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摘要:
先天性心脏病的介入治疗主要涉及先天性血管畸形、先天性心脏瓣膜病和房室间隔缺损等疾病.在分析各种手术方式的基础上,确定先天性心脏病介入治疗的手术编码.血管畸形主要包括大动脉畸形(Q25)和冠状动脉瘘(Q24.5),血管畸形球囊扩张编码于39.50(周围血管)、00.66(冠状动脉),支架植入主要编码于36.06(冠状动脉非药物洗脱支架)和36.07(冠状动脉药物洗脱支架)、39.90(周围血管),血管内栓塞主要编码于39.79(周围血管)和36.99(冠状动脉).先天性心脏瓣膜病(Q22-Q23)介入治疗中,瓣膜球囊扩张编码于35.96,主动脉瓣膜置换编码于35.05(经血管)和35.06(经心尖),二尖瓣置换编码于35.97,肺动脉瓣置换编码于35.07.房/室间隔缺损(Q21.2/Q21.1)介入治疗主要编码于35.52(房间隔缺损封堵术)和35.55(室间隔缺损封堵术),对于手术编码体系中暂时无法分类的经胸小切口房间隔缺损封堵术和经胸小切口室间隔缺损封堵术建议归类于35.51和35.53.
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文献信息
篇名 先天性心脏病介入治疗手术编码探讨
来源期刊 中国病案 学科
关键词 先天性心脏病 介入治疗 杂交手术 编码
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 疾病与手术分类
研究方向 页码范围 41-43
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2566.2021.02.014
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