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摘要:
大牛地气田目前处于二次增压开发阶段,多数气井已进入低压低产期,携液能力变差,而井简积液则会加剧近井地带水锁损害程度,影响气井中后期正常生产.本文以大牛地气田DK13井区低压低产气井为研究对象,明确了XM-6型胶束剂解水锁作用机理为改变储层润湿性、减小界面张力、降低贾敏效应与形成低沸点共沸物,通过室内实验手段,研究了该胶束剂的配伍性,定量分析了对岩心尺度天然气渗流的改善作用.实验结果表明,XM-6型胶束剂与盒3段地层水在常温常压、高温高压与高温常压环境下均显示出良好的配伍性,且经过该胶束剂处理后的岩心,其渗透率恢复率可达80%以上,有效改善了水锁损害.经现场试验证实,A-1井试验期间平均增产0.18× 104m3/d,累计增产8.01×104m3,试验后稳产期超过4个月,初步显示出该胶束剂具备良好的解水锁推广应用前景.
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文献信息
篇名 大牛地气田低压低产气井胶束驱排解水锁技术研究及应用
来源期刊 中外能源 学科
关键词 致密砂岩气藏 低压低产气井 胶束剂 解水锁 现场试验
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 油气勘探与开发|Oil & Gas Exploration and Development
研究方向 页码范围 63-67
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
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