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摘要:
目的:分析加减血府逐瘀汤治疗子宫肌瘤患者的临床疗效及不良反应.方法:取2019年1月—2020年12月间在我院接受治疗的子宫肌瘤患者60例进入本项研究,并作为研究对象.入院随机编码,把1~30号患者纳入采用米非司酮药物治疗的对照组,31~60号患者纳入采用加减血府逐瘀汤治疗的观察组,检测两组患者治疗前后的子宫体积和肌瘤体积,同时观察两组患者所出现的不良反应,评估临床疗效.结果:治疗前,对照组与观察组患者的子宫体积(148.44±16.14)、(148.46±16.13)、肌瘤体积(47.17±15.66)、(61.26±17.87)间差异并不高(t=0.005、0.006,P=0.996、0.995),经治疗,观察组肌瘤体积(35.87±14.33)和子宫体积(101.25±14.74)较对照组(47.17±15.66)、(116.21±24.56)更小,t值分别是2.916、2.861,差异有统计学意义(P=0.005、0.006);观察组治疗总有效率高达90.00%(27/30),不良反应发生率低至6.67%(2/30),较对照组66.67%(20/30)、30.00%(9/30)更优,χ2值分别是4.812、5.445,差异有统计学意义(P=0.028、0.020).结论:对于子宫肌瘤患者,临床采用加减血府逐瘀汤治疗的效果显著,可有效减小子宫和肌瘤体积,具有较高的安全性,应当推广至临床.
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文献信息
篇名 加减血府逐瘀汤治疗子宫肌瘤患者疗效观察及不良反应评价
来源期刊 中国药物滥用防治杂志 学科
关键词 加减血府逐瘀汤 子宫肌瘤 临床有效性 不良反应 米非司酮、药物治疗
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 中药应用与中西医结合
研究方向 页码范围 251-254
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.15900/j.cnki.zylf1995.2021.02.031
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加减血府逐瘀汤
子宫肌瘤
临床有效性
不良反应
米非司酮、药物治疗
研究起点
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期刊影响力
中国药物滥用防治杂志
双月刊
1006-902X
11-3742/R
大16开
北京市东城区法华南里11号楼
82-678
1995
chi
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