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摘要:
试验研究了1040℃固溶的马氏体沉淀硬化不锈钢05Cr17Ni4Cu4Nb在480 ~620℃时效5h的组织,强度和硬度.结果 表明,随时效温度升高,马氏体基体逐渐分解,碳化物析出而降低;在时效处理过程中,随时效温度升高,富Cu相最初以球形析出,逐渐发展成椭圆形及杆状,尺寸增大,与基体共格界面消失,强化效果减弱;05Cr17Ni4Cu4Nb钢经1040℃固溶,480℃5h时效后,其HRC硬度值44.3,满足钢材HRC硬度值43的要求.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 时效处理对05Cr17Ni4Cu4Nb马氏体沉淀硬化不锈钢力学性能及组织的影响
来源期刊 特殊钢 学科
关键词 沉淀硬化马氏体不锈钢05Cr17Ni4Cu4Nb 时效处理 富Cu相 析出相
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 组织和性能|Structure and Properties
研究方向 页码范围 85-88
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-8620.2021.05.021
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沉淀硬化马氏体不锈钢05Cr17Ni4Cu4Nb
时效处理
富Cu相
析出相
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特殊钢
双月刊
1003-8620
42-1243/TF
大16开
湖北省黄石市黄石大道316号大冶特殊钢股份有限公司
38-183
1980
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