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摘要:
腹腔镜下疝囊高位结扎术是治疗患儿疝气的主要方法之一[1].该类手术后疼痛表现为混合性的躯体痛和内脏痛.舒芬太尼是常用的镇痛药物,但对内脏痛效果有限,腹腔镜手术后患儿常表现出较剧烈的内脏痛.羟考酮起效迅速、消除半衰期长,激动μ受体和κ受体,对内脏痛效果显著,不良反应少[2].本研究拟比较等效剂量羟考酮与舒芬太尼用于婴幼儿腹腔镜疝囊高位结扎术的效果,为临床提供参考.
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文献信息
篇名 羟考酮用于患儿腹腔镜疝囊高位结扎术的效果
来源期刊 临床麻醉学杂志 学科
关键词
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 194-195
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.12089/jca.2021.02.019
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期刊影响力
临床麻醉学杂志
月刊
1004-5805
32-1211/R
大16开
南京市紫竹林3号
28-35
1985
chi
出版文献量(篇)
9693
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