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摘要:
分析淋巴细胞相关指标预测可切除远端胆管癌(DCC)患者胰十二指肠切除术后远期生存的价值。回顾分析2011年1月至2019年12月在首都医科大学附属北京朝阳医院行胰十二指肠切除术的121例可切除DCC患者资料,其中男性72例,女性49例,平均年龄64.9岁。统计术前1周内淋巴细胞绝对值、淋巴细胞/白细胞比值,并计算中性粒细胞/淋巴细胞比值(NLR)。绘制受试者工作特征曲线确定预测术后生存的最佳界值,并根据该界值将患者分为:高淋巴细胞组(≥1.79×10 9/L, n=34)和低淋巴细胞组(<1.79×10 9/L, n=87),高淋巴细胞/白细胞比值组(≥0.23, n=50)和低淋巴细胞/白细胞比值组(<0.23, n=71),高NLR组(≥2.87, n=71)和低NLR组(<2.87, n=50)。比较不同组的预后。所有患者围手术期并发症发生率为28.1%(34/121),术后1、3、5年累积生存率为71.4%、35.3%、30.0%,中位生存时间42.5个月。高淋巴细胞组术后累积生存率高于低淋巴细胞组,高淋巴细胞/白细胞比值组术后累积生存率高于低淋巴细胞/白细胞比值组,高NLR组术后累积生存率低于低NLR组,差异均有统计学意义(均 P<0.05)。术前低淋巴细胞绝对值、低淋巴细胞/白细胞比值与高NLR提示DCC患者胰十二指肠切除术后远期预后不良。
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文献信息
篇名 淋巴细胞相关指标对可切除远端胆管癌患者术后远期生存的影响
来源期刊 中华肝胆外科杂志 学科
关键词
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 380-382
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn113884-20200617-00325
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