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摘要:
为探究不同土性地基的SSI效应对层间隔震结构影响机理与动力响应规律,选取一个典型层间隔震结构,对其简化并制作缩尺模型,采用振动台试验的方法,分别在硬土、软土这两种地基上单向输入4条地震波来研究模型的动力响应.结果表明:土体具有明显的放大效应,随着地基土由硬变软,隔震结构周期延长倍数降低.隔震结构在硬土地基上能发挥较好的减震效果,而软土地基上减震效果明显减弱.软土地基上塔楼的动力响应较硬土地基增大,塔楼容易成为薄弱部位,其抗震设计应重点关注.
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文献信息
篇名 不同土性地基考虑SSI效应的隔震结构地震响应分析
来源期刊 水利与建筑工程学报 学科
关键词 SSI效应 层间隔震 硬土地基 软土地基 振动台试验
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 城乡建筑与交通工程
研究方向 页码范围 149-154,214
页数 7页 分类号 TU352.12
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1144.2021.02.026
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研究主题发展历程
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SSI效应
层间隔震
硬土地基
软土地基
振动台试验
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水利与建筑工程学报
双月刊
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1991
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