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目的:探讨重组人脑利钠肽联合尿激酶治疗急性心肌梗塞的疗效及对其血清cTnl、MPO水平的影响.方法:选取2016年7月—2019年10月我院收治的70例急性心肌梗塞患者为研究对象,按数字随机表法分组,各35例.对照组以单纯尿激酶溶栓治疗,观察组联合重组人脑利钠肽,比较两组疗效及相关指标变化.结果:治疗前两组MPO、cTnl水平及心功能指标比较差异无统计学意义(P>0.05),治疗后两组MPO及cTnl水平较治疗前明显降低且观察组MPO、cTnl水平低于对照组(P<0.05);观察组治疗后LVEF水平高于对照组而LVEDD和NT-pro BNP水平低于对照组(P<0.05);观察组血管再通率高于对照组且不良心血管事件发生率低于对照组(P<0.05).结论:在AMI治疗中联合重组人脑利钠肽和尿激酶可以改善患者心功能,降低血清cTnl、MPO水平及不良心血管事件,值得应用.
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文献信息
篇名 重组人脑利钠肽联合尿激酶治疗AMI的疗效及对其血清cTnl、MPO水平的影响
来源期刊 黑龙江医药 学科 医学
关键词 急性心肌梗塞 尿激酶 重组人脑利钠肽 肌钙蛋白I 血清髓过氧化物酶
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 66-68
页数 3页 分类号 R542.2+2
字数 语种 中文
DOI 10.14035/j.cnki.hljyy.2021.01.026
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肌钙蛋白I
血清髓过氧化物酶
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