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摘要:
放空可有效降低高坝大库的库水位,保障工程安全运行.高坝大库放空系统通常由多个泄流设施组成,突变形泄流曲线常见,常规方法难以合理地解决此类情况的放空时间计算问题.提出了以泄流曲线突变水位为控制,将泄流曲线分段,采用伸缩步长法离散各分段泄流曲线,基于离散水位区间水量平衡,推算高坝大库放空时间的方法.以某工程应急工况放空时间计算为例,验证了采用该方法计算高坝大库放空时间的可行性、合理性及可靠性,可为国内外高坝大库放空时间计算提供一定的经验借鉴和参考.
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文献信息
篇名 基于伸缩步长法的高坝大库放空时间计算研究
来源期刊 水力发电 学科
关键词 高坝大库 放空时间 伸缩步长法 曲线离散 水量平衡
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 专题研究
研究方向 页码范围 101-105,132
页数 6页 分类号 TV214
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0559-9342.2021.05.020
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研究主题发展历程
节点文献
高坝大库
放空时间
伸缩步长法
曲线离散
水量平衡
研究起点
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