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摘要:
为探索快速安全地揭露高瓦斯炭质泥岩破碎带,以新疆石庄沟煤矿主斜井掘进过程中遇到炭质泥岩破碎带为背景,运用初始释放瓦斯膨胀能指标法对炭质泥岩破碎带进行突出危险性预测与抽放瓦斯效果检验.由于炭质泥岩破碎带裂隙发育及施工抽放钻孔后,瓦斯压力难以测定,基于瓦斯压力与初始释放瓦斯膨胀能的关系,结合郎格缪尔方程,通过测定瓦斯含量间接得到采取抽放瓦斯后的初始释放瓦斯膨胀能.结果表明:石庄沟煤矿炭质泥岩破碎带发生弱突出时的临界瓦斯压力为0.56 MPa,临界瓦斯含量为0.4281 m3/t;初始释放瓦斯膨胀能指标法用于炭质泥岩层的突出危险性预测与消突效果检验是科学合理的.
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文献信息
篇名 炭质泥岩破碎带的突出预测与防突措施
来源期刊 采矿技术 学科
关键词 炭质泥岩 初始释放瓦斯膨胀能指标法 瓦斯抽放 瓦斯含量
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 矿山安全与爆破工程
研究方向 页码范围 110-113
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-2900.2021.02.028
五维指标
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研究主题发展历程
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炭质泥岩
初始释放瓦斯膨胀能指标法
瓦斯抽放
瓦斯含量
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
采矿技术
双月刊
1671-2900
43-1347/TD
大16开
湖南长沙市麓山南路343号
1984
chi
出版文献量(篇)
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