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摘要:
程钟龄《外科十法》将肉芽肿性乳腺炎按阳毒、阴毒、半阴半阳之毒进行论治,属阳毒者,成脓前,使用远志膏外敷肿处,脓成后及时切开将脓腐放尽.躯干及四肢之脓肿,皆可用刀法,而头面及耳前后之脓肿,则宜用砭法.切开引流之后,不论脓液多少,均安放引流条于创口.属阴毒者,宜以温为主,可用万全膏遍敷肿处,同时配合中药内服.属半阴半阳者,多有成脓不畅之虞,在成脓前,可将清热之远志膏及温阳之万全膏交替使用,从而达到温阳而不助邪,清热而不留虞之效.若肿块局部少量成脓,可用艾灸法促其成脓,或者配合内服温阳中药促阴毒消散,肿块化脓.脓成肉腐后,再视局部情况运用刀针砭石法或开口除脓法切开排脓.若切开排脓后腔内颜色灰暗,腔面肉芽难以生长,可将海浮散敷于腔内,以达瘀肉自脱,新肉自生之效.
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文献信息
篇名 《外科十法》辨治肉芽肿性乳腺炎
来源期刊 河南中医 学科
关键词 肉芽肿性乳腺炎 中医外治法 程钟龄 《外科十法》
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 历代名医及其著作|Famous Doctors and Their Works for Generations
研究方向 页码范围 702-705
页数 4页 分类号 R269.558
字数 语种 中文
DOI 10.16367/j.issn.1003-5028.2021.05.0161
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研究主题发展历程
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肉芽肿性乳腺炎
中医外治法
程钟龄
《外科十法》
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河南中医
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