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摘要:
目的 比较七氟醚、地氟醚、丙泊酚三种麻醉药物不同组合用于患儿麻醉对苏醒期躁动(EA)和苏醒期谵妄(ED)的影响.方法 选择择期行扁桃体和/或腺样体切除术的患儿150例,男80例,女70例,年龄5~12岁,BMI 11~20 kg/m2,ASAⅠ或Ⅱ级,随机分为五组:七氟醚组(SS组)、七氟醚+地氟醚组(SD组)、七氟醚+丙泊酚组(SP组)、丙泊酚组(PP组)和丙泊酚+地氟醚组(PD组).记录EA和ED的发生情况,以及苏醒时间、拔管时间、PACU停留时间及术后不良反应情况.结果 SD组、PP组和PD组苏醒期躁动发生率明显低于SS组(P<0.05).SD组ED发生率明显低于SS组和SP组(P<0.05).SD组和PD组苏醒时间和拔管时间明显短于SS组、SP组和PP组(P<0.05).结论 七氟醚复合地氟醚全凭吸入麻醉能降低扁桃体和/或腺样体切除术患儿EA和ED的发生,同时缩短苏醒时间和拔管时间.
内容分析
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文献信息
篇名 七氟醚、地氟醚和丙泊酚不同组合的全麻方式对患儿苏醒期躁动和谵妄的影响
来源期刊 临床麻醉学杂志 学科
关键词 七氟醚 地氟醚 苏醒期躁动 苏醒期谵妄 儿童
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 临床研究|Clinical Articles
研究方向 页码范围 399-402
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.12089/jca.2021.04.015
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研究主题发展历程
节点文献
七氟醚
地氟醚
苏醒期躁动
苏醒期谵妄
儿童
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床麻醉学杂志
月刊
1004-5805
32-1211/R
大16开
南京市紫竹林3号
28-35
1985
chi
出版文献量(篇)
9693
总下载数(次)
3
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