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摘要:
目的 探讨不同治疗方案对冠心病合并2型糖尿病患者认知及血管内皮功能的影响.方法 选取2018年1月至2019年3月本院收治的冠心病合并2型糖尿病患者70例,随机分为研究组和对照组,每组35例.对照组口服氯吡格雷,研究组加用益本活血方,连续服用3个月.使用蒙特利尔认知评估量表(MoCA)判断患者的认知功能;酶联免疫吸附法测定内皮素-1、一氧化氮(N0)、血管性血友病因子水平.结果 研究组治疗总有效率为91.43%,明显高于对照组的71.43%,差异有统计学意义(P<0.01).治疗14 d后,研究组患者认知功能水平明显高于对照组和同组治疗前,内皮素-1、血管性血友病因子水平明显高于对照组和同组治疗前,NO水平明显低于对照组和同组治疗前,上述差异均有统计学意义(均P<0.05).两组不良反应发生率比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 益本活血方联合氯吡格雷能够有效改善冠心病合并2型糖尿病患者的认知和血管内皮功能,提高疗效.
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文献信息
篇名 不同治疗方案对冠心病合并2型糖尿病患者认知及血管内皮功能的影响
来源期刊 中国卫生工程学 学科
关键词 冠心病 2型糖尿病 益本活血方 氯吡格雷 认知功能 血管内皮功能
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 疾病控制
研究方向 页码范围 305-306,309
页数 3页 分类号 R541.4|R587.1
字数 语种 中文
DOI 10.19937/j.issn.1671-4199.2021.02.051
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冠心病
2型糖尿病
益本活血方
氯吡格雷
认知功能
血管内皮功能
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国卫生工程学
双月刊
1671-4199
22-1333/R
大16开
吉林省长春市景阳大路3145号
12-126
1992
chi
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