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摘要:
目的:观察初乳口腔按摩应用于早产儿的效果.方法:选取70例早产儿为研究对象,按照随机数字表法分为对照组和观察组各35例.对照组给予常规护理,观察组在对照组基础上应用初乳口腔按摩.比较两组完全经口喂养时间、住院时间、日体质量增长水平和不良反应发生率.结果:观察组完全经口喂养时间和住院时间均短于对照组,日体质量增长水平高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组腹胀发生率和呕吐发生率分别为11.43%和5.71%,均低于对照组的34.29%和28.57%,差异有统计学意义(P<0.05);两组胃食管反流发生率和口腔感染发生率比较,差异均无统计学意义(P>0.05).结论:在常规护理基础上采用初乳口腔按摩可缩短早产儿完全经口喂养时间和住院时间,降低腹胀发生率和呕吐发生率,以及提高日体质量增长水平的效果优于单纯常规护理效果.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 初乳口腔按摩在早产儿中的应用效果
来源期刊 中国民康医学 学科 医学
关键词 早产儿 初乳口腔按摩 经口喂养 腹胀 呕吐 体质量
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 护理
研究方向 页码范围 160-161,164
页数 3页 分类号 R722.6
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0369.2021.01.063
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研究主题发展历程
节点文献
早产儿
初乳口腔按摩
经口喂养
腹胀
呕吐
体质量
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国民康医学
半月刊
1672-0369
11-4917/R
大16开
北京市西城区永安路173号 南楼526室
82-503
1988
chi
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