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摘要:
基于露天矿陡帮压煤回采、且坡体内赋存采空区的问题,结合平朔东露天矿北帮边坡工程实际情况;分析了采空区和陡帮开采对边坡的破坏机制,提出了内排压帮和空区爆破崩落处理措施;并应用刚体极限平衡法,对北帮边坡治理前后进行稳定性计算.结果表明:边坡加陡及赋存采空区破坏了坡体内上覆岩层原岩应力平衡状态,坡脚出现应力集中,岩体发生塑性变形;通过内排压帮和空区爆破崩落处理,缓解应力集中,阻止塑性破坏,治理后北帮边坡稳定系数由1.067提高至1.321,满足安全储备要求,边坡治理效果显著.
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文献信息
篇名 平朔东露天矿过端帮采空区边坡稳定性研究与治理
来源期刊 露天采矿技术 学科
关键词 陡帮开采 内排压帮 采空区 爆破崩落 极限平衡 稳定性
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 理论与研究|Theory and Research
研究方向 页码范围 12-15
页数 4页 分类号 TD824.7
字数 语种 中文
DOI 10.13235/j.cnki.ltcm.2021.05.003
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研究主题发展历程
节点文献
陡帮开采
内排压帮
采空区
爆破崩落
极限平衡
稳定性
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
露天采矿技术
双月刊
1671-9816
21-1477/TD
大16开
辽宁省抚顺经济开发区滨河路11号
8-33
1985
chi
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11681
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