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摘要:
目的 分析颈静脉球瘤患者的临床特点,为其早期诊治提供参考.方法 回顾性分析2007~2017年解放军总医院耳鼻咽喉头颈外科收治的116例颈静脉球瘤患者的临床资料,其中,男53例,女63例,右侧49例,左侧67例;分析患者的症状、体征、听力检查及影像学特点等.结果 116例患者中有听力下降者105例(90.52%,105/116),耳鸣94例(80.03%,94/116),其中搏动性耳鸣71例(75.53%,71/94);其次为耳流脓24例、耳痛21例、伴眩晕20例、外耳道出血20例等.常见体征有外耳道肿物45例(38.79%,45/116),面瘫35例(30.17%,35/116),伸舌偏斜35例(30.17%,35/116),鼓膜红色或蓝色34例(29.31%,34/116).纯音听阈表现为全聋45例(38.79%,45/116)、传导性聋21例(18.10%,21/116)、混合性聋18例(15.52%,18/21);患者的C T多表现为颈静脉孔区扩大并骨质呈虫蚀样破坏,M RI扫描肿瘤多表现为T1WI等信号,T2WI高信号,增强扫描呈明显不均匀强化,"盐和胡椒征"具有一定的特征性.结论 颈静脉球瘤患者最常见的症状是听力下降和搏动性耳鸣,最常见的体征是外耳道或鼓室红色肿物,鼓膜呈红色或蓝色;最常累及面神经和舌下神经;影像学检查颈静脉孔区扩大伴骨质破坏在肿瘤诊断中有不可替代的重要作用.
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文献信息
篇名 116例颈静脉球瘤患者临床特点分析
来源期刊 听力学及言语疾病杂志 学科
关键词 颈静脉球瘤 症状 体征 纯音听阈
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 568-571
页数 4页 分类号 R764.29
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-7299.2021.05.022
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研究主题发展历程
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颈静脉球瘤
症状
体征
纯音听阈
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
听力学及言语疾病杂志
双月刊
1006-7299
42-1391/R
大16开
武汉市武昌区紫阳路5号
38-224
1993
chi
出版文献量(篇)
4028
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