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摘要:
目的:探讨肝内胆管细胞癌(ICC)患者行手术切除术中,未行淋巴结清扫、阴性淋巴结清扫、阳性淋巴结清扫、淋巴结清扫范围的差异,及部分预后相关因素对ICC患者临床预后的影响。方法:回顾性分析郑州大学附属肿瘤医院2014年6月至2019年10月期间收治的行手术切除并经术后病理结果确诊为ICC的162例患者的临床资料。依据淋巴结清扫程度分为3组:未清扫组( n=68)、N0清扫组(预防性清扫)( n=41)和N1清扫组(阳性清扫)( n=53)。共有94例行淋巴结清扫,其中仅行第1站清扫者23例,纳入为常规清扫组( n=23);行联合清扫者71例,纳入为扩大清扫组( n=71)。采用Kaplan-Meier法构建生存曲线;Cox回归分析筛选影响患者生存预后的独立因素。 结果:162例患者中男性87例,女性75例,中位年龄60岁。162例ICC患者中位生存期为10个月,术后1、3、5年累积生存率分别为37.6%、16.5%、7.9%。N0清扫组术后1、3、5年累积生存率分别为52.1%、31.7%、25.4%,优于未清扫组的34.2%、12.7%、3.4%,也优于N1清扫组的30.3%、11.4%、0,差异具有统计学意义( P<0.05)。扩大清扫组、常规清扫组相比,术后生存情况差异无统计学意义( P>0.05)。术前肿瘤糖类抗原(CA)19-9>50 U/ml( RR=1.425,95% CI:0.962~2.112 )、肿瘤最大径>5 cm( RR=0.672,95% CI:0.456~0.989)、淋巴结未清扫( RR=1.715,95% CI:1.140~2.580)、切缘阳性( RR=0.591,95% CI:0.390~0.897)、术后无辅助治疗( RR=0.663,95% CI:0.504~0.872)为影响患者术后生存的独立危险因素( P<0.05)。 结论:ICC患者术中行预防性淋巴结清扫可提高生存率,但扩大清扫并不能改善患者预后。术前CA19-9水平、肿瘤最大径、淋巴结清扫、切缘状态、术后辅助治疗是影响患者预后的独立危险因素。
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文献信息
篇名 肝内胆管细胞癌淋巴结清扫范围探讨及预后危险因素分析
来源期刊 中华肝胆外科杂志 学科
关键词 胆管上皮癌 淋巴结切除术 预后 影响因素分析
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 579-583
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn113884-20200810-00423
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淋巴结切除术
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期刊影响力
中华肝胆外科杂志
月刊
1007-8118
11-3884/R
大16开
北京市西城区东河沿街69号
82-857
1995
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