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摘要:
目的 探讨微型锁定解剖钢板治疗难复性儿童肱骨近端干骺端骨折的疗效.方法 应用微型锁定解剖钢板治疗20例难复性儿童肱骨近端干骺端骨折患儿.记录手术时间、并发症及患儿骨折恢复情况.术后6个月采用肩关节Constant-Murley评分标准评价疗效.结果 患儿均获得随访,时间6~26(16.6±4.5)个月.手术时间39~61(45.6±5.3)分.切口均一期愈合,无深部感染、血管及神经损伤等并发症发生,无内固定松动、失效及断裂等情况发生.骨折均骨性愈合,时间5~12(9.8±1.3)周.术后6个月肩关节Constant-Murley评分优良率19/20.结论 微型锁定解剖钢板治疗难复性儿童肱骨近端干骺端骨折固定可靠、操作简单,患儿术后恢复快,总体疗效满意.
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文献信息
篇名 微型锁定解剖钢板治疗难复性儿童肱骨近端干骺端骨折
来源期刊 临床骨科杂志 学科
关键词 难复性 肱骨近端干骺端骨折 微型锁定解剖钢板
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 临床论著|Clinical Treatise
研究方向 页码范围 538-540
页数 3页 分类号 R683.41|R687.32
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0287.2021.04.027
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研究主题发展历程
节点文献
难复性
肱骨近端干骺端骨折
微型锁定解剖钢板
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床骨科杂志
双月刊
1008-0287
34-1166/R
大16开
合肥市梅山路安徽医科大学校内
26-147
1998
chi
出版文献量(篇)
6793
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8
总被引数(次)
35784
论文1v1指导