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摘要:
目的 分析早期肠内营养支持治疗对老年股骨颈骨折患者术后恢复的影响.方法 选取2018年2月至2020年6月漯河医学高等专科学校第二附属医院老年股骨颈骨折患者96例,按随机数字表法分为研究组与对照组,每组48例.两组均拟行经前外侧入路髋关节置换术,对照组予以常规饮食指导,研究组在对照组基础上予以早期肠内营养支持.比较两组干预前后营养状况[血红蛋白(HGB)、白蛋白(ALB)、总蛋白(TP)],比较两组术后恢复情况(切口干燥时间、切口愈合时间)和胃肠道并发症发生率.结果 干预后,两组HGB、ALB、TP水平均较干预前升高,且研究组HGB、ALB、TP水平高于对照组(P<0.05);研究组切口干燥时间、切口愈合时间短于对照组(P<0.05);研究组胃肠道并发症发生率为6.25%(3/48),低于对照组[20.83%(10/48)],差异有统计学意义(P<0.05).结论 早期肠内营养支持治疗老年股骨颈骨折患者,可改善营养状况,加快术后恢复,降低胃肠道并发症发生率.
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文献信息
篇名 早期肠内营养支持治疗对老年股骨颈骨折患者术后恢复的影响
来源期刊 临床医学 学科
关键词 老年股骨颈骨折 早期肠内营养支持 营养状况 胃肠道并发症发生率
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 87-89
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19528/j.issn.1003-3548.2021.05.035
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老年股骨颈骨折
早期肠内营养支持
营养状况
胃肠道并发症发生率
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