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摘要:
目的 初步编制维和官兵创伤及压力暴露量表,并评价其信度及效度.方法 基于文献回顾和访谈法确定量表的理论模型和结构模型,建立条目池,编制测试条目,经专家修订形成基本条目.于2019年10月对某2批赴南苏丹维和步兵营733名官兵进行测试,通过项目分析等进行条目筛选,应用探索性因素分析等形成基本量表.运用量表于2020年1月对另一批赴南苏丹维和步兵营595名官兵进行验证性测试,以Cronbach'sα系数和分半信度检验量表的信度,通过相关分析、验证性因素分析等验证量表的结构效度,以军事应激症状核查表(PCL-M)为校标表进行校标关联效度检验,通过ROC曲线评估量表的预测效度.结果 量表最终形成5个因子,分别为维和期创伤性事件、个人生活应激源、人际关系应激源、任务评价和过去创伤性事件,共25个条目,累积贡献率达62.909%.验证性因子分析结果显示总量表同质信度Cronbach'sα系数为0.909,分半信度为0.806.结构效度检验中各拟合指数均处于理想标准值范围内,χ2/df=2.438,均方根残差=0.042,近似误差均方根=0.082.各维度得分均与总分呈正相关(r=0.411~0.727,P均<0.01).量表总分与PCL-M校标表总分的校标关联效度为0.623(P<0.01).以5%为划分点计算量表的预测效度,AUC值为0.937(95%CI 0.907~0.967).结论 经过严格的条目筛选后初步编制了维和官兵创伤及压力暴露量表,量表的条目符合代表性好、灵敏度高、区分性好的原则,达到了编制的要求.
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文献信息
篇名 维和官兵创伤及压力暴露量表的初步编制及信效度检验
来源期刊 第二军医大学学报 学科
关键词 维和 量表 维和官兵创伤及压力暴露量表 信度 效度
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 论著|Original article
研究方向 页码范围 890-896
页数 7页 分类号 R821|R395.6
字数 语种 中文
DOI 10.16781/j.0258-879x.2021.08.0890
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第二军医大学学报
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1980
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