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摘要:
目的 探讨剖宫产术后阴道试产(trial of labor after cesarean delivery,TOLAC)过程中完全性子宫破裂及不完全性子宫破裂的临床表现及胎心监护特点,以期早期识别.方法 收集2016年 1月1日至2019年12月31日北京和睦家医院进行TOLAC过程中子宫破裂孕产妇的临床资料,分为完全性子宫破裂组及不完全性子宫破裂组,比较两组临床资料、分娩前2 h胎心监护结果及分娩结局.结果 TOLAC孕产妇共486例,TOLAC过程中发生子宫破裂13例,发生率为2.67%,其中完全性子宫破裂5例,发生率为1.03%;不完全性子宫破裂8例,发生率为1.65%.完全性子宫破裂组与不完全性子宫破裂组孕产妇年龄、BMI、孕次、距前次剖宫产时间、分娩孕周、孕期体质量增加、合并妊娠糖尿病情况、临产方式、临产后试产时间、决定剖宫产时宫口、决定剖宫产时胎先露位置、新生儿体质量、5 min Apgar评分、脐血pH值及碱剩余、产后出血量比较,差异均无统计学意义(P>0.05),仅决定剖宫产至胎儿娩出时间完全性子宫破裂组显著短于不完全性子宫破裂组[(26.4±9.0)min比(57.8±27.8)min,P = 0.035].分娩前2 h胎心监护比较发现,分娩前20 min,完全性子宫破裂组全部病例均为Ⅱ类胎心监护(2例,40%)和Ⅲ类胎心监护(3例,60%);不完全性子宫破裂组有3例(37.5%)为Ⅰ类胎心监护,3例(37.5%)为Ⅱ类胎心监护,2例(25%)出现Ⅲ类胎心监护.完全性子宫破裂组中可见宫缩模式改变,即宫缩强度递减,随后胎心减速.结论 对TOLAC产程中持续胎心监护,尽量做到子宫破裂的早期识别及快速反应,尽量缩短决定剖宫产至胎儿娩出时间,是减少TOLAC子宫破裂导致的母体及新生儿严重并发症的有效保障.
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文献信息
篇名 剖宫产术后阴道试产时完全性子宫破裂临床特征分析
来源期刊 北京医学 学科
关键词 剖宫产术后阴道试产 子宫破裂 决定手术至胎儿娩出时间 胎心监护
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 312-316
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.15932/j.0253-9713.2021.04.007
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研究主题发展历程
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剖宫产术后阴道试产
子宫破裂
决定手术至胎儿娩出时间
胎心监护
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