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摘要:
目的 探讨产后乳房按摩最佳时间对母乳喂养、泌乳量和乳房问题的影响.方法 选取2017 年2月-2019 年2月计划在该院分娩的临产妇150例,采用随机数表法分为观察组和对照组,各75 例.观察组产后2 h给予乳房按摩,对照组产后12 h给予乳房按摩,比较不同时间按摩对产妇母乳喂养、泌乳量及乳房问题的影响,寻求最佳按摩时间.结果 干预后观察组产妇泌乳始动时间显著低于对照组(P<0.05);观察组干预后1周泌乳量及母乳喂养成功率均显著优于对照组(均P<0.05);干预后两组乳房胀痛评分、焦虑评分(HAMA)、抑郁评分(HAMD)均显著降低,且观察组以上评分均明显低于对照组(P<0.05);干预后观察组乳房硬度改善情况显著优于对照组(P<0.05);干预后两组乳腺炎发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05),观察组乳房肿胀、乳房胀痛、泌乳热发生率均明显低于对照组(P<0.05).结论 产后2 h较产后12 h进行乳房按摩更能提高母乳喂养成功率,促进泌乳量,改善患者心理状态,降低产后并发症发生率,值得在临床上推广应用.
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文献信息
篇名 产后乳房按摩最佳时间对母乳喂养泌乳量及乳房问题的影响
来源期刊 中国妇幼保健 学科 医学
关键词 产后 乳房按摩 最佳时间 母乳喂养 泌乳量 乳房问题
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 妇女保健/论著
研究方向 页码范围 563-566
页数 4页 分类号 R473.71
字数 语种 中文
DOI 10.19829/j.zgfybj.issn.1001-4411.2021.03.025
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期刊影响力
中国妇幼保健
半月刊
1001-4411
22-1127/R
大16开
吉林省长春市建政路971号
12-94
1986
chi
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