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摘要:
腰椎经椎弓根动态固定技术是一类保留运动功能的脊柱后路固定技术,可弥补融合固定牺牲运动功能的缺陷,主要用于腰椎间盘突出症、退行性滑脱症、严重椎管狭窄症和轻中度退行性侧凸等腰椎退行性疾病。动态固定能卸载部分应力负荷,利于减缓固定节段的退变进程,无需植骨和等待融合,有利于促进术后快速康复、避免融合失败和减少内固定相关并发症。在临床应用中,正确选择手术适应证和严格把握禁忌证是取得良好疗效的前提。采用后正中切口Wiltse入路为宜,在上关节突与横突间沟槽底置钉,以便动态棒安放于关节突关节外侧,固定轴要尽可能接近腰椎运动轴,重视术后腰椎功能康复。腰椎经椎弓根动态固定是具有一定应用前景的新理念和新技术,因与坚强固定观念不同而在认识上存在分歧是难免的。推进其科学研究和临床规范是安全、正确应用这一技术并造福患者的前提。
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篇名 科学认识和规范应用腰椎经椎弓根动态固定技术
来源期刊 中华骨科杂志 学科
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年,卷(期) 2021,(17) 所属期刊栏目 述评
研究方向 页码范围 1175-1179
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn121113-20210816-00515
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中华骨科杂志
半月刊
0253-2352
12-1113/R
大16开
天津市河西区解放南路406号
6-17
1981
chi
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