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摘要:
目的:对溶血对临床免疫和生化检验项目的干扰和影响展开分析和探讨.方法:以我院体检中心2018年3月-2020年3月收治的120例健康体检者为研究对象,于早晨抽取患者6ml空腹静脉血并将其平分为两份,对其中一份进行溶血处理,溶血处理后的血液样本纳入观察组,未溶血处理的标本纳入对照组,对比两组血液样本的临床免疫和生化检验结果,探讨溶血对对临床免疫和生化检验项目的干扰和影响.结果:两组标本ALB、UN、UA、CHO、TG以及Cr的检测值相当,组间比较无明显差异(P>0.05);观察组标本ALT、AST、TBIL、TP、LDH、K+、CK平均检测值显著高于对照组标本,GLU、DBIL平均检测值显著低于对照组标本,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:溶血对临床免疫和生化检验项目的多项指标有较大干扰和影响,对于酶类指标血液检测真实性和准确性的影响尤其突出.对此,为了保证临床免疫和生化检验项目的可靠性,临床检验过程中应当进一步强化生化免疫检验质量管理,有意识的预防溶血现象的发生.
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文献信息
篇名 溶血现象对临床生化检验的影响
来源期刊 糖尿病天地 学科 医学
关键词 溶血 免疫 生化 检验 影响
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 162
页数 1页 分类号 R181.3+2
字数 语种 中文
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