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摘要:
目的:探讨骨质疏松女性血脂异常与糖尿病和心血管病的相关性.方法:回顾性分析2015年1月—2017年12月本院200例骨质疏松女性,其中绝经组和未绝经组各100例,另取100例骨密度正常女性作为对照组,对比三组血脂、血糖、血压和动脉粥样硬化情况.结果:未绝经组和绝经组患者BMI指数、总胆固醇(TC)、甘油三酯(TG)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)和高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)含量,血脂异常人数明显高于对照组,而25-羟维生素D3和跟骨BMD指数明显低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).绝经组妇女在年龄和血脂异常人数方面高于未绝经组(χ2=7.018),差异具有统计学意义(P<0.05).在血脂异常患者中,骨质疏松组中血脂异常女性中患有糖尿病、高血压和动脉粥样硬化人数显著高于非骨质疏松血脂异常的对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:骨质疏松女性更容易出现血脂异常并易患糖尿病和与心血管病.
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篇名 骨质疏松女性血脂异常与糖尿病和心血管病的相关性分析
来源期刊 医药前沿 学科
关键词 骨质疏松 血脂异常 心血管病
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 15-16
页数 2页 分类号 R54
字数 语种 中文
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