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摘要:
目的 比较闭合复位内外侧经皮克氏针与手法复位石膏外固定治疗肱骨髁上骨折患儿的临床效果.方法 选取2018年1月至2019年10月医院收治的84例肱骨髁上骨折患儿作为研究对象,按照随机数字表法分为对照组与试验组,各42例.对照组行手法复位石膏外固定治疗,试验组行闭合复位内外侧经皮克氏针治疗,比较两组住院时间、骨折愈合时间、肘关节功能、并发症发生率.结果 试验组住院时间为(1.52±0.48)d,短于对照组的(6.59±1.46)d,差异有统计学意义(P<0.05);试验组骨折愈合时间为(27.56±1.48)d,短于对照组的(28.18±1.61)d,但差异无统计学意义(P>0.05);术后6个月,试验组肘关节功能优良率为97.62%,高于对照组的80.95%,差异有统计学意义(P<0.05);试验组并发症发生率为4.76%,低于对照组的19.05%,差异有统计学意义(P<0.05).结论 与手法复位石膏外固定比较,闭合复位内外侧经皮克氏针治疗肱骨髁上骨折患儿的安全性更高,且肘关节功能的恢复效果更佳.
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文献信息
篇名 闭合复位内外侧经皮克氏针与手法复位石膏外固定治疗肱骨髁上骨折患儿的临床效果
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 肱骨髁上骨折 手法复位石膏外固定 闭合复位 经皮克氏针
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 108-109
页数 2页 分类号 R687.3
字数 语种 中文
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肱骨髁上骨折
手法复位石膏外固定
闭合复位
经皮克氏针
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医疗装备
半月刊
1002-2376
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大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
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