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摘要:
悬索桥主缆采用AS法架设时,其锚固螺杆将承受较大的股靴拉应力作用.为保证锚固系统的安全,一般可通过增大螺杆直径来提高其承载力.但大直径螺杆制造难度较大,且缺乏成熟的制造工艺.为确定合理的大直径螺杆制造工艺,以阳宝山大桥φ150 mm的大直径螺杆为例,讨论了悬索桥用大直径螺杆制造工艺.螺杆选材为淬透性能良好的40CrNiMoA钢,分别采用锻造和热轧两种成型方式制备,后采用880℃油淬、860℃水淬+油冷2种热处理方式处理得到共4组试件,并对试件进行力学性能测试.试验结果表明,热轧和锻造成型后880℃油淬处理的2组试件,其综合力学性能不满足产品标准GB/T 3098.1-2010 10.9级要求;热轧和锻造成型后860℃水淬+油冷处理的2组试件,其综合力学性能满足产品标准GB/T 3098.1-2010 10.9级要求,抗拉强度不小于1 040 MPa,规定非比例延伸0.2%的应力不小于940 MPa,-20℃吸收能量不小于27 J,且显微组织优良.两种材料成型方式中热轧经济性更好.最终确定大直径螺杆合理的制造工艺为热轧成型、860℃水淬+油冷热处理.
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文献信息
篇名 悬索桥用大直径螺杆的生产工艺
来源期刊 中国冶金 学科
关键词 悬索桥主缆 AS法架设 大直径螺杆 制造工艺 成型方式 热处理方式
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 生产技术|Production Technology
研究方向 页码范围 92-98
页数 7页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13228/j.boyuan.issn1006-9356.20210047
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制造工艺
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中国冶金
月刊
1006-9356
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大16开
北京东城区东四西大街46号
1991
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