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摘要:
大断面矩形顶管法在城市核心区轨道交通地铁车站建设中尚无相关工程经验,为满足其施工过程中的沉降控制要求,实现地铁车站施工的微扰动,以国内首个软土地区大断面矩形顶管法暗挖车站上海轨道交通14号线静安寺站为工程背景,详细介绍其已贯通的东线隧道施工沉降控制技术,即设定合理的推进参数、采用新型的管节止退装置、研发使用新型减摩触变泥浆和相应的压注工艺.其中,土舱上部土压力实际值略高于设定值,差异控制为-1.1%~7.5%,总推力、主刀盘转矩、推进速度与主刀盘转速等主要参数实际值严格控制在设定值范围内;新型的管节止退装置将管节回缩量控制在35 mm以内;新型减摩触变泥浆性能以满足间隙填充为主,兼顾减小土体与管节间的摩擦力.基于地表实测变形数据分析表明,东线顶管隧道施工过程中,纵向最大累计沉降发生在距接收井约18 m处,约为2倍主刀盘直径,地表整体沉降控制在-15~5 mm.
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文献信息
篇名 大断面矩形顶管法地铁车站施工沉降控制技术实践 ——以上海轨道交通14号线静安寺站工程为例
来源期刊 隧道建设(中英文) 学科
关键词 大断面矩形顶管 地铁车站 沉降控制 推进参数 新型止退系统 减摩触变泥浆
年,卷(期) 2021,(9) 所属期刊栏目 施工技术
研究方向 页码范围 1585-1593
页数 9页 分类号 U455.47
字数 语种 英文
DOI 10.3973/j.issn.2096-4498.2021.09.018
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大断面矩形顶管
地铁车站
沉降控制
推进参数
新型止退系统
减摩触变泥浆
研究起点
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广东省广州市南沙区望江二街4号银华大厦
1981
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