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摘要:
目的 探讨骨髓腔输液在抢救严重创伤出血性休克患者中的应用.方法 回顾性分析2018年2月~2020年3月华中科技大学协和深圳医院收治的80例严重创伤出血性休克患者的临床资料,根据救治时间分组:2018年2月~2019年2月实施常规外周静脉输液的40例纳入对照组,2019年3月~2020年3月实施骨髓腔输液的40例纳入研究组.比较两组的救治效果.结果 研究组的建立通道时间、首次给药时间、输液时间、血压回升时间、心率恢复时间短于对照组,输液速度快于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05);研究组的一次穿刺成功率为97.50%,高于对照组的77.50%(P<0.05);研究组的抢救成功率为95.00%,高于对照组的77.50%,差异有统计学意义(P<0.05).结论 严重创伤出血性休克患者抢救中应用骨髓腔输液可缩短建立通道时间、首次给药时间、输液时间、血压回升时间,改善输液速度,且可提升一次穿刺成功率、抢救成功率.
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骨髓腔输液在严重创伤急救中的应用及护理
骨髓腔输液
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文献信息
篇名 骨髓腔输液在抢救严重创伤出血性休克患者中的应用
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 严重创伤 出血性休克 抢救 骨髓腔输液
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 41-44
页数 4页 分类号 R651
字数 语种 中文
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