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摘要:
目的 探讨基于扩散加权成像(DWI)影像组学特征预测急性缺血性卒中(AIS)患者临床功能结局的价值.资料与方法回顾性分析409例经DWI证实的AIS患者资料,根据90 d改良Rankin量表(mRS)评分将患者分为良好结局(mRS≤2分)和较差结局(mRS>2分)组.在DWI序列上手动勾画梗死区域,提取影像组学特征并构建影像组学评分.将影像组学评分与临床危险因素相结合,建立临床-影像组学列线图,并验证其预测效能.使用决策曲线分析评估列线图的临床应用价值.结果 最终包含了16个最优影像组学特征的预测模型在训练组和验证组的曲线下面积(AUC)为0.79(95%CI0.70~0.87,P<0.01)和0.84(95%CI 0.71~0.98,P<0.01).临床-影像组学列线图在训练组和验证组的AUC为0.82(95%CI 0.73~0.91)和0.85(95%CI 0.72~0.97).当阈值概率约在0.05~0.55时,列线图的净受益率高于其他模型.结论 基于DWI影像组学的临床-影像组学列线图预测AIS患者临床功能结局具有较高的价值.
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文献信息
篇名 基于DWI的影像组学对急性缺血性卒中患者功能结局的预测
来源期刊 中国医学影像学杂志 学科
关键词 缺血性卒中 磁共振成像 扩散加权成像 表观扩散系数 功能结局 影像组学 列线图
年,卷(期) 2021,(7) 所属期刊栏目 中枢神经影像学|Neuroimaging
研究方向 页码范围 676-681
页数 6页 分类号 R445.2|R743.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-5185.2021.07.006
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中国医学影像学杂志
月刊
1005-5185
11-3154/R
大16开
北京复兴路28号解放军总医院健宾楼1206室
82-712
1993
chi
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