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摘要:
目的 观察经桡侧腕屈肌入路解剖型锁定板内固定治疗桡骨远端骨折的临床疗效.方法 回顾性分析自2016-01-2018-12采用经桡侧腕屈肌入路解剖型掌侧锁定板内固定治疗的42例桡骨远端骨折,比较术前与术后即刻桡骨短缩距离、掌倾角、尺偏角,比较术前与末次随访时腕关节屈伸度、旋转度、内收外展活动度以及Fernandez评分.结果 42例均顺利完成手术,术后切口愈合良好,未出现感染,未出现桡动脉、桡神经及正中神经牵拉和直接切割损伤等并发症.随访时间12~36个月,平均15个月,骨折均愈合,骨折愈合时间8~14,平均11周.末次随访时7例主动腕关节屈伸活动后感染酸胀.术后即刻桡骨短缩距离较术前减小,掌倾角、尺偏角较术前增加,末次随访腕关节屈伸度、旋转度以及尺、桡偏度较术前增加,Fernandez评分较术前提高,差异有统计学意义(P<0.05).结论 经桡侧腕屈肌入路解剖型锁定板内固定治疗桡骨远端骨折术入路清楚、术中无神经、血管损伤,可矫正骨折短缩、成角畸形,疗效满意.
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C3型骨折
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文献信息
篇名 经桡侧腕屈肌入路解剖型锁定板内固定治疗桡骨远端骨折
来源期刊 中国骨与关节损伤杂志 学科
关键词 桡骨远端骨折 桡侧腕屈肌 手术入路 临床疗效
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 305-307
页数 3页 分类号 R687.3
字数 语种 中文
DOI 10.7531/j.issn.1672-9935.2021.03.030
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研究主题发展历程
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桡骨远端骨折
桡侧腕屈肌
手术入路
临床疗效
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国骨与关节损伤杂志
月刊
1672-9935
11-5265/R
大16开
福建省漳州市漳华中路269号
34-51
1986
chi
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