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摘要:
目的 探讨急性骨髓炎血清C反应蛋白(CRP)、降钙素原(PCT)、白介素-6(IL-6)及血沉(ESR)指标变化及临床意义.方法 选取2016年1月~2019年5月我院收治的急性骨髓炎患者105例为研究对象,随访1年,预后评分<4分为预后不良组(34例),评分≥4分为预后良好组(71例),另选取本院同期健康体检者60例为对照组.比较对照组和急性骨髓炎患者手术前后血清CRP、PCT、IL-6、ESR水平,进行影响患者预后的多因素分析,并应用受试者工作特征曲线(ROC)比较联合检测与单独检测的曲线下面积(AUC).结果 骨髓炎组血清CRP、PCT、IL-6、ESR水平均高于对照组(P<0.05);预后良好组患者手术后血清CRP、PCT、IL-6、ESR水平均低于手术前(P<0.05);预后不良组患者手术后血清CRP、PCT、IL-6、ESR水平均低于手术前(P<0.05);CRP(OR=4.918)、PCT(OR=6.038)、IL-6(OR=5.270)、ESR(OR=3.877)升高是急性骨髓炎患者预后不良的独立危险因素(P<0.05);CRP+PCT+IL-6+ESR联合检测的AUC大于单独检测.结论 CRP、PCT、IL-6、ESR可能与急性骨髓炎发生发展密切相关,可作为其预后的预测指标,四者联合检测预测效能更高.
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文献信息
篇名 血清CRP、PCT、IL-6及ESR水平变化对急性骨髓炎的临床意义
来源期刊 西部医学 学科
关键词 急性骨髓炎 C反应蛋白 降钙素原 白介素-6 血沉
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 临床医学研究|Clinical Medical Research
研究方向 页码范围 887-890,895
页数 5页 分类号 R681.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2021.06.022
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2003
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