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摘要:
目的 探讨掌侧锁定钢板联合外固定架固定治疗陈旧性骨质疏松性桡骨远端骨折的临床疗效.方法 回顾性分析自2015-01-2018-06采用掌侧锁定钢板内固定联合桡侧外固定架固定治疗的22例陈旧性骨质疏松性桡骨远端骨折,比较术前与术后12个月桡骨远端掌倾角、桡骨远端尺偏角、屈曲活动度、背伸活动度、腕关节旋前、旋后角度.结果 22例均顺利完成手术并获得至少12个月随访,随访时间12~18个月,平均14.7个月.术后切口愈合良好,未出现感染等并发症,未出现螺钉松动及内固定断裂、内固定移位、骨折断端再移位等并发症.术后12个月Gartland-Werley腕关节功能等级:优4例,良14例,可3例,差1例.术后12个月桡骨远端掌倾角、桡骨远端尺偏角、屈曲活动度、背伸活动度、腕关节旋前、旋后角度较术前均明显改善,差异有统计学意义(P<0.05).结论 掌侧锁定钢板内固定联合桡侧外固定架手术治疗骨质疏松性桡骨远端陈旧骨折能较好地复位固定骨折断端,提高了固定强度,促进了骨折愈合,可避免桡骨短缩及骨折移位,改善腕关节功能,临床效果满意.
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并发症
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 掌侧锁定钢板联合外固定架固定治疗陈旧性骨质疏松性桡骨远端骨折
来源期刊 中国骨与关节损伤杂志 学科
关键词 桡骨远端骨折 骨质疏松症 陈旧性骨折 掌侧钢板内固定 外固定架
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 310-312
页数 3页 分类号 R687.3
字数 语种 中文
DOI 10.7531/j.issn.1672-9935.2021.03.032
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研究主题发展历程
节点文献
桡骨远端骨折
骨质疏松症
陈旧性骨折
掌侧钢板内固定
外固定架
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国骨与关节损伤杂志
月刊
1672-9935
11-5265/R
大16开
福建省漳州市漳华中路269号
34-51
1986
chi
出版文献量(篇)
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