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摘要:
回顾首都儿科研究所附属儿童医院2019年收治的1例儿童Van Wyk-Grumbach综合征患儿的临床资料。患儿女性、7岁,以身材矮小(<-2 s)、肥胖、乳腺增大为主要临床表现,检测血促甲状腺激素(TSH)>100 mIU/L、 游离甲状腺素(FT 4)5.15 pmmol/L、雌二醇与催乳素水平增高,促性腺激素激发试验提示为外周性性早熟,卵巢巨大囊肿、垂体增生,骨龄明显落后,贫血、血脂水平增高,心包积液,诊断为Van Wyk-Grumbach综合征。行左甲状腺素钠替代治疗,剂量从25 μg/d逐渐增至75 μg/d。治疗后出现阴道出血3 d,治疗3个月时甲状腺功能基本正常,卵巢囊肿明显缩小,心包积液吸收,继续治疗并根据甲状腺功能检查结果左甲状腺素剂量减至50 μg/d,治疗1年时甲状腺功能基本正常,未再出现阴道出血,卵巢、垂体大小恢复正常。
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文献信息
篇名 儿童Van Wyk-Grumbach综合征一例
来源期刊 中华全科医师杂志 学科
关键词 甲状腺功能减退症 Van Wyk-Grumbach综合征 性早熟 卵巢囊肿 垂体增生
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 885-888
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn114798-20210312-00239
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺功能减退症
Van Wyk-Grumbach综合征
性早熟
卵巢囊肿
垂体增生
研究起点
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1671-7368
11-4798/R
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