基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 以酶改性玉米淀粉为施胶剂,对箱纸板和瓦楞纸板进行表面施胶,研究其对纸板物理性能的影响.方法 使用中温淀粉酶改性玉米淀粉,测试其粘度变化;然后将酶改性淀粉施胶于箱纸板和瓦楞纸板表面,测试箱纸板的挺度、环压强度、耐破度、耐折度、抗张强度以及瓦楞纸板的边压强度和耐破度,探索酶改性玉米淀粉对箱纸板和瓦楞纸板表面施胶的最佳用量.结果 使用2.5μL淀粉酶改性质量分数为10%的玉米淀粉后,将其施胶于箱纸板表面,此时箱纸板的物理性能最优.与空白样相比,箱纸板的横向挺度提高了380%,纵向挺度提高了464%,环压强度提高了53.2%,纵向抗张强度提高了10.6%,横向抗张强度提高了9.6%,箱纸板的耐破度变化不大,耐折度降低;经2μL淀粉酶改性质量分数为10%的玉米淀粉后,将其施胶于瓦楞纸板表面,其边压强度提升最多;与空白样相比,边压强度提高了45.5%.结论 酶改性玉米淀粉的制作工艺简单,为制备高性能纸板提供了参考依据.
推荐文章
萌动玉米籽粒中α-淀粉酶的时空变化
玉米籽粒
萌动
时空变化
α-淀粉酶
活性
α-淀粉酶降解淀粉性能研究
α-淀粉酶
降解淀粉
性能
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 中温淀粉酶改性玉米淀粉在纸板中的应用研究
来源期刊 包装工程 学科 工学
关键词 淀粉酶 玉米淀粉 箱纸板 瓦楞纸板 表面施胶 纸板性能
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 新材料技术
研究方向 页码范围 90-95
页数 6页 分类号 TS727
字数 语种 中文
DOI 10.19554/j.cnki.1001-3563.2021.01.012
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (83)
共引文献  (6)
参考文献  (16)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2008(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2009(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2010(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2011(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2012(15)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(14)
2013(16)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(15)
2014(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2015(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2016(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2017(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2018(5)
  • 参考文献(5)
  • 二级参考文献(0)
2019(5)
  • 参考文献(5)
  • 二级参考文献(0)
2020(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2021(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
淀粉酶
玉米淀粉
箱纸板
瓦楞纸板
表面施胶
纸板性能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
包装工程
半月刊
1001-3563
50-1094/TB
大16开
重庆市九龙坡区渝州路33号
78-30
1979
chi
出版文献量(篇)
16469
总下载数(次)
123
总被引数(次)
101111
论文1v1指导