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摘要:
目的:探究七氟醚麻醉对腹腔镜胆囊切除术患者术后认知功能及早期恢复质量的影响.方法:选取2016年9月至2020年1月我院收治的60例腹腔镜胆囊切除术的患者作为研究对象,按照随机数字表法分为对照组和研究组,各30例.对照组给予异丙酚进行麻醉,研究组给予七氟醚进行麻醉.比较两组术前、术后早期认知功能及早期恢复质量.结果:术后两组患者简易智力状况检查法(Mini-mental state examination,MMSE)评分均逐渐升高,且组内各时间节点的MMSE评分比较,差异具有统计学意义(F=135.204,P<0.05);与对照组比,研究组术后3h、12h的MMSE评分明显升高,差异具有统计学意义(P<0.05).与对照组比,研究组躯体独立性、情绪状态、心理支持、身体舒适度、疼痛评分明显升高,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:在腹腔镜胆囊切除术术中的应用七氟醚麻醉,对术后患者早期认知功能影响较小且恢复较快,患者苏醒及拔管时间短.
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七氟醚
丙泊酚
腹腔镜胆囊切除术
血流动力学
呼吸动力学
应激反应
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 七氟醚麻醉对腹腔镜胆囊切除术患者术后认知功能及早期恢复质量的影响
来源期刊 黑龙江医药 学科
关键词 七氟醚 腹腔镜胆囊切除术 麻醉 认知功能 恢复质量
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 382-385
页数 4页 分类号 R614.2|R575.6
字数 语种 中文
DOI 10.14035/j.cnki.hljyy.2021.02.057
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研究主题发展历程
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七氟醚
腹腔镜胆囊切除术
麻醉
认知功能
恢复质量
研究起点
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黑龙江医药
双月刊
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1988
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