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摘要:
目的:探讨对重度烧伤患者使用血必净治疗的效果和价值.方法:回顾分析我院2018年1月—2020年10月收治的70例重度烧伤患者临床资料,按入院顺序编号分组.对照组35例接受常规治疗和处理,观察组则联合血必净治疗,比较两组差异性及治疗前后患者凝血功能变化.结果:观察组治疗后PLT、FIB水平高于对照组而TT和PT时间短于对照组(P<0.05);观察组治疗后IL-6、IL-8、TNF-α和CRP水平下降幅度明显高于对照组(P<0.05);观察组发生脓毒症几率低于对照组(P<0.05).结论:在重度烧伤患者以血必净注射治疗可以降低凝血异常,减轻炎症反应并降低脓毒症发生,安全性高,值得应用.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 血必净对重度烧伤病人凝血因子的影响
来源期刊 黑龙江医药 学科
关键词 重度烧伤 凝血因子 血必净 不良反应
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 387-389
页数 3页 分类号 R644
字数 语种 中文
DOI 10.14035/j.cnki.hljyy.2021.02.059
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研究主题发展历程
节点文献
重度烧伤
凝血因子
血必净
不良反应
研究起点
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引文网络交叉学科
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黑龙江医药
双月刊
1006-2882
23-1383/R
大16开
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1988
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