基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
观察超声引导穿刺抽吸和置管引流对细菌性肝脓肿的临床疗效.2017年1月—2019年10月,肝脓肿患者75例86个脓肿行超声介入治疗,对<4 cm的脓腔穿刺抽吸治疗,≥4 cm的脓腔置管引流.结果显示,<4 cm 53个脓肿,1次抽吸治愈率86.8(46/53),2次抽吸治愈率占9.4(5/53),3次抽吸治愈率占3.7(2/53).>5 cm 33个脓肿行置管引流治疗,30个一次性置管成功,2个实施二次置管,1个失败,转外科手术治疗,75例均在穿刺引流24 h后体温明显下降,3 d后白细胞计数及中性粒细胞计数恢复至正常,临床症状改善,随访6个月未见复发.结果表明,超声引导穿刺治疗细菌性肝脓肿为临床治疗细菌性肝脓肿的有效方法.
推荐文章
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 超声引导穿刺抽吸和置管引流治疗细菌性肝脓肿75例
来源期刊 中国现代普通外科进展 学科
关键词 肝脓肿 超声引导 穿刺抽吸 置管引流
年,卷(期) 2021,(9) 所属期刊栏目 技术交流
研究方向 页码范围 734-735
页数 2页 分类号 R657.3+3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-9905.2021.09.015
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (28)
共引文献  (12)
参考文献  (3)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2008(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2012(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2013(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2016(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2017(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2018(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2019(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2021(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
肝脓肿
超声引导
穿刺抽吸
置管引流
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国现代普通外科进展
月刊
1009-9905
37-1369/R
大16开
济南市文化西路107号
24-190
1998
chi
出版文献量(篇)
5880
总下载数(次)
2
总被引数(次)
25671
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导