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摘要:
目的 探讨多模态MRI检查在宫颈癌FIGO分期中的应用价值.方法 选取本院240例行多模态MRI检查的宫颈癌患者术前MRI及临床资料,以最终临床分期为参照,分别由2名低年资全科影像医师(住院医师及主治医师)及2名研究方向为泌尿生殖系统的高年资影像医师(副主任及主任医师)进行分期诊断,评估常规平扫及多模态MRI检查在宫颈癌分期诊断中的准确性并比较两组医师之间分期诊断的准确率.结果 低年资医师常规平扫及多模态MRI检查宫颈癌的分期诊断准确率分别为62.9%及80.1%,高年资组常规平扫及多模态MRI检查诊断宫颈癌的准确率分别为73.3%及92.5%,低年资及高年资两组多模态检查诊断准确率均高于平扫MRI检查(P<0.05),高年资医师无论在平扫MRI及多模态MRI评估宫颈癌的分期上准确率均高于低年资医师(P值均<0.05).结论 多模态MRI检查在宫颈癌分期诊断上优于常规MRI平扫检查,且研究方向为泌尿生殖系统的高年资医师的诊断准确率明显高于低年资医师,结合FIGO临床分期中需由2名副高以上职称妇科医师查体并取得一致的要求,因此宫颈癌的MRI分期亦应由2名研究方向为泌尿生殖系统高年资放射科医师在多模态MRI检查基础上进行独立诊断并协商一致进行评价.
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文献信息
篇名 基于FIGO分期的宫颈癌多模态MRI研究
来源期刊 医学影像学杂志 学科
关键词 宫颈癌 磁共振成像 分期诊断
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 论著|Articles
研究方向 页码范围 837-841
页数 5页 分类号 R737.33|R445.2
字数 语种 中文
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