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摘要:
目的 分析儿童抗GM2抗体阳性吉兰-巴雷综合征(GBS)谱系疾病11例临床特征、治疗及预后.方法 回顾性分析抗GM2抗体阳性GBS谱系疾病患儿11例的临床特征、治疗及预后.结果 11例患儿的临床分型:下行性1例,上行性3例,不完全型急性共济失调型6例,双侧面瘫型1例.双侧面瘫型1例面神经传导波幅下降;7例运动神经传导速度减慢,F波出现率降低,提示脱髓鞘型;3例神经电生理检查正常.10例行腰椎穿刺检查示单纯蛋白升高5例,符合脑脊液蛋白-细胞分离现象.我院治疗的10例患儿予静脉注射用免疫球蛋白400 mg·kg-1·d-1及其联合治疗,均病情好转出院,随访9例完全恢复,1例遗留肢体无力且行走不稳,1例慢性炎症性脱髓鞘性多发性神经病.结论 儿童抗GM2抗体阳性GBS谱系疾病是一种免疫性疾病,临床表现多样,急性共济失调型最为常见,电生理提示主要发病机制为髓鞘脱失,免疫治疗有效,大部分预后较好.
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文献信息
篇名 儿童抗GM2抗体阳性吉兰-巴雷综合征谱系疾病11例临床分析
来源期刊 江苏医药 学科
关键词 吉兰-巴雷综合征 抗GM2抗体 儿童
年,卷(期) 2021,(7) 所属期刊栏目 基础与临床
研究方向 页码范围 744-746
页数 3页 分类号 R593
字数 语种 中文
DOI 10.19460/j.cnki.0253-3685.2021.07.024
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研究主题发展历程
节点文献
吉兰-巴雷综合征
抗GM2抗体
儿童
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江苏医药
半月刊
0253-3685
32-1221/R
大16开
南京市广州路300号
28-4
1975
chi
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