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摘要:
目的 探讨妊娠晚期胎膜早破对产妇分娩方式及妊娠结局的影响.方法 回顾性分析2018年9月至2019年3月医院收治的87例妊娠晚期产妇的临床资料,将体感不适但无胎膜早破的43例产妇设为对照组,将胎膜早破的44例产妇设为试验组,统计并比较两组胎方位、分娩方式和不良妊娠结局.结果 试验组枕前位发生率低于对照组,枕横位、枕后位发生率高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);试验组自然顺产率低于对照组,剖宫产率、阴道助产率均高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);试验组产妇及胎儿不良妊娠结局发生率均高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 胎膜早破与难产密切相关,不仅增加了胎位异常、剖宫产、阴道助产的发生率,还易引起母婴不良妊娠结局,临床应加强对胎膜早破的产妇监护,及时发现异常并采取有效措施,以降低不良妊娠结局的发生率.
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文献信息
篇名 妊娠晚期胎膜早破对产妇分娩方式及妊娠结局的影响
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 妊娠晚期胎膜早破 分娩方式 妊娠结局
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 98-100
页数 3页 分类号 R714.43+3
字数 语种 中文
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半月刊
1002-2376
11-2217/R
大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
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