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摘要:
目的:探讨任务导向结合常规吞咽训练应用于桥小脑角区肿瘤术后吞咽障碍患者中的效果.方法:选择2019年1月至2020年1月海安市人民医院收治的桥小脑角区肿瘤术后吞咽障碍患者88例,按随机数字表法分为两组,各44例.对照组行常规吞咽训练,观察组在此基础上结合任务导向训练.对比两组疗效、训练前后吞咽功能改善情况及并发症发生率.结果:观察组总有效率高于对照组(P<0.05);观察组训练1个月后吞咽功能障碍程度轻于对照组(P<0.05);观察组训练1个月后X线吞咽造影检查(videofluoroscopic swallowing study,VFSS)评分高于对照组(P<0.05);观察组总并发症发生率低于对照组(P<0.05).结论:任务导向结合常规吞咽训练应用于桥小脑角区肿瘤术后吞咽障碍患者中疗效确切,可改善吞咽功能,减少并发症发生.
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文献信息
篇名 任务导向结合常规吞咽训练应用于桥小脑角区肿瘤术后吞咽障碍患者中的效果
来源期刊 临床与病理杂志 学科
关键词 任务导向训练 吞咽训练 桥小脑角区肿瘤 吞咽障碍 疗效 并发症
年,卷(期) 2021,(7) 所属期刊栏目 论著|Original Article
研究方向 页码范围 1523-1528
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3978/j.issn.2095-6959.2021.07.009
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研究主题发展历程
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任务导向训练
吞咽训练
桥小脑角区肿瘤
吞咽障碍
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并发症
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